使うキーボードは左手ホームポジションのキーだけです。自分なりの編集も簡単にできます。ファイルをAutoCadのサポートフォルダに移動するだけです。元のファイルは後で復旧することを考え、名前を変えておいてください。
レッスンではマンツーマンにより詳しく説明します。あなたは絶対にAutoCadのヘビーユーザに・・・。
GG:
BBB:ブロック書出し
BB:ブロック挿入
VV:
CC:複写
XX:分割
ZZ:ズーム
FF:ストレッチ
FFF:面取り
DDD:並列寸法
DD:直列寸法
SSS:曲線
SS:ポリライン
A:円弧
TTT:マルチテキスト
TT:テキスト
EEE:長さ変更
EE:オフセット
WW:
B:部分削除
V:鏡像
C:円
X:分解
Z:尺度変更
H:ハッチ
G:移動
F:フィレット
D:長さ寸法
S:線分
AA:属性編集
T:トリム
R:長方形
E:延長
W:再作図
QQQ:ページ設定
QQ:印刷
Q:保存・上書き
5:寸法スタ イル
4:文字スタ イル
3:レイヤー 管理
22:プロパティ コピー
2:プロパティ
1:図面範囲
H
B
V
C
X
Z
G
F
D
S
A
T
R
E
W
Q
5
4
3
2
1
コース卒業生限定マンツーマンコース
※作図モードも直交モードと極モードがあるが、スクールでは後発のモードである極モードを使っています。二つのモードを使い分けるのは大変だし、極モードで直交モードの役割が十分果たせるからです。
※AutoCadは他のCADユーザーから言うと、使いにくいとよく言われるが、それは使い方を十分熟知していないからです。例えば、作図に関して言えばグリップコマンド゙を使うとかなり速い作図が可能です。グリップコマンドを使うと驚くほどストレスなく作図できるでしょう。
コマンド操作をキーボードからやればそれだけでOK!スクールでは自作のメニューファイルがあるので卒業生は是非このコースを受けてください。¥○○○○-あればOK!1回のレッスンでOK!