※各用紙A1〜A4まで1/1で作成し、モデル空間で使う時はブロック挿入し、ペーパー空間で使う時はテンプレート(レイアウトに用意しておく)より挿入する。 各項目が編集自在なのでとても便利です。ぜひ、各社で独自の属性付図面枠を試作してみてください。