北海道のcadスクール／完全1対1cadスクール

ポケットマネーコースは２０～３０代の生徒を対象にして、短期速攻で
ＡｕｔｏＣａｄやＪｗＣａｄをゲットするコースです。
期間が短いので要所要所肝心なところを学習して、図面を仕上げるコースです。他のコースに比べて図面の枚数が1～２枚なので自分でも勉強する人が対象になります。また、昔使っていたが忘れた人もＯＫです。ＣＡＤは基本的なことがわかれば短時間で理解できるソフトなので心配は無用です。キャドステーションでは短期での実績もあるので何も心配してません。やる気のある人は絶対に後悔しない、得のするコースです。他では絶対にやっていません。それは会社として利益がでないことはやらないからです。キャドステーションは社会貢献が理念なので生徒にとって利益になることは進んでやらせてもらっています。

※北海道経済はまだまだ回復しません、みんなお金がありません。私とてありませんが、少しでもみんなの助けになるのであれば低予算で習得できるようにメニューを作りました。賛成してくれる生徒だけチャレンジしてください。よろしく！

なぜＣＡＤ習得にキャドステーションは短期間でできるのでしょうか。
この疑問に最初にお答えします。
長期のスクールは、ある基準に基づいて期間を決めているからです。ある基準とは
給付制度の基準です。現在は2割を国が負担してくれている制度です。
国の教育訓練（給付制度）を使えばどんな講座も1ヶ月以上で50時間以上という規定（つまり規定通りにやらないと国からの補助金が受けられない）があるからです。
給付制度を利用するスクールは、その基準に沿ってカリキュラムを組んでいます。
だから本当に必要な日数で算定しているわけではないのです。先に基準ありきです。
習う方は短期で習得できることに超したことはありませんが。本当に必要な日数は？
キャドステーションでは何年もの間、他と比べて短期で習得させています。
給付制度のためにＣＡＤは長期習得を印象づけました。でも本当は間違っています。
ＣＡＤなんか本当に簡単なソフトです、他が高額なのはそれだけ必要金額なのでは
ありません。国の教育訓練（給付制度）の規定に当てはめているからにすぎません。
根拠はそれだけです。
キャドステーションは教育訓練（給付制度）をこれらの理由で利用しません、それを
利用することにより生徒に余計な負担（時間とお金）を強いる制度だからです。
安い金額で仕事に使えるまで学べるのに、・・・・・。※給付制度の大きな落とし穴、
それは間違った割引感、全体金額が高額なので割引されても全く意味がない！
でも利益追求ならば当然ながら給付制度を利用します。しかし社会貢献を進めている
キャドステーションはその選択はできません。では、よろしくお願いします。

コンクリート管製作図面（スクール定番実務図面）

Ａ３図面枠です

日程	時間	レッスン内容	指導
第一日目	60分	画面操作を最初に学びます。その次にコマンドを学習します。コマンドとは命令するツールのことで線分コマンド・円コマンド・四角形コマンドというものです。これはＣＡＤによって違ってきます。キャドステーションではすぐに図形を仕上げながら習得させています。	完全マンツーマン
第二日目	60分	引き続きコマンド学習をします。	完全マンツーマン
第三日目	60分	本日でコマンド学習を卒業します。今までで不明なところは何回でも納得するまで質問してください。	完全マンツーマン
第四日目	60分	Ａ３の図面枠を作成する。次にＡｕｔｏＣａｄの場合はテンプレートファイルを作成する。いよいよ図面作成です。スクール定番の実務図面を仕上げます。	完全マンツーマン
第五日目	60分	前日の図面を完成させる。その後、Ａ４でも仕上げてみる。図面は利用できるのでＡ４での仕上げは１０分程度で終わる。最後なので不明な部分は質問して終える。	完全マンツーマン

※給付制度の国の負担が当初8割だったのが、4割に、そして現在では2割負担です。
どうしてこうなったのか
キャドステーションの考えですが説明します。
給付詐欺が多発したからです。受講もしていないのに書類だけで国からお金をだまし
とる手法です。他にパソコンなども支給するというのも・・・受講料金が高額なので
そんなことも平気でやるのです。そんなこと冷静に考えたら誰でもおかしいと
わかるはずです。教育機関が不正をするのは絶対に許せません！
だから給付制度は将来なくなるのは間違いありません。時間の問題です。
国から補助金が出ると言うことで受講料金が高額に設定されたかも？
金儲けの制度になっている恐れもあるかも？です。
ただし、全部がそうではありません。正しく利用している事業者もいます。

※キャドステーションの生徒は全員が5万円以下でＣＡＤを習得しハローワークなどで
仕事を決めています。