ビューポート枠をグリップで移動する
AutoCADLTの基本仕上げはレイアウトタブによるビューポート枠の配置になる。異縮尺混載の図面になると 配置調整は頻繁にある。その操作を簡単にしてくれるグリップがLT2018からである。とても使い勝手がよい。 もちろん移動コマンドを実行してもいいがLT2018以降を持ってるなら使うべきである。