画面の各部名称(インターフェース名)は
AutoCADLTはVer2009からリボンパネル表示が規定値になっています。Ver2014までは
クラシック画面もワークスペースで切り替えもできましたが、Ver2015からは下図のリボンパネル
表示のみの対応になりました。教室では生徒の一人一人の希望により、どちらもでも対応します。
Ver2015からもクラシック画面に無料でカスタマイズしています。
クラシックユーザーのかたは、ワークスペースで切り替えて使用するといいでしょう。
新機能を使いたければリボン表示、通常はクラシック表示という使いかってです。